バローロ カンペ 2000年 ラ・スピネッタ

5月18日(木)

スピネッタのファーストリリースのバローロです。
ご存知の通り、ラベルのマークはサイではなくライオンに変わっています。
画像


黄色のラベルにライオン。 バローロはイタリアではワインの王様だから、
百獣の王が書いてあるって、納得するコメントを言った友人がいます。
考えもしませんでしたが、センス良い発想だと思いました。
この絵は誰の絵なんでしょうか? サイはアルブレヒト・デューラーの版画
から採用しているようでしたが・・・。

肝心のワインのほうは、バルバレスコのイメージと若干異なり、果実味と
エレガントな味わいが特徴的な非常にスピネッタっぽくない(勝手にそう
感じています)印象でした。 バルバレスコもスタルデリしか飲んだこと無い
のですが(^^ゞ
バローロらしいビターチョコ、皮、血、杉の皮、タールの香りがしていますが
滑らかでミルキーな香りもして、そう硬いワインには感じません。
味も滑らかなのですが、タンニンと酸はしっかり感じて、妥協した作りには
なっていませんでした。 厚みもあり、飲みやすいながらも、熟成させられ
そうな雰囲気をもったワインでした。 しっかりバローロのキャラクターを表現
出来ているワインと言うのが感想です。

まだリリースが2回しか経過していませんので、どちらにしてもこれからの
ワインなのかもしれません。 また飲みたいと思います。

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この記事へのコメント

ラフェーヴ
2006年05月23日 10:51
こんにちは。凄いのが並んでますね~!2000年のバローロですが、各評価本共に最高の年と断言していますが、その最大の特徴は“今飲んでも最高に美味しく、熟成にも向く”です。試飲会も含めて各社のバローロ飲みましたが、驚くほど開いてますね!熟成後の姿を想像すると買いだめしなくてはと思わされます。yahooブログ「ワインとそら豆」覗いて下さいね!!それではまた。
Koichi
2006年05月25日 18:36
コメントありがとうございます。
ラフェーヴさんところにお邪魔しましたが、コメントが書けなかったので、こちらで失礼します。
自然派のワインがすごいですね。 私はワイン暦が長いせいで、どうも保守的なメジャーワインが中心です。 2000年はいい年かもしれませんが、やっぱり、良い作り手で無いと美味しくいただけないと思っています。確かに若いうちから外向的な香と味わいのあるものが多いですから。そういうところは、バローロもブルゴーニュ化してますね。