マルク・ロワ ジュヴレイ・シャンベルタン VV 2005年

9月1日(土)

最近になって良く聞く、マルク・ロワです。 興味本位でVVと
アレキサンドリーヌを1本ずつ購入しました。
(まあアレキサンドリーヌなんてバラでよく買えました。
しかも10000円ちょっとで。 偶然です。)

よくある話で、話題先行型と言うものじゃないかと・・・。
画像


抜栓して、コルクの接液面を見ると薄く綺麗な色合い。
うーん予想と違って、期待できそう。 てっきりペロ・ミノを想像
していました。
グラスに注ぐとやはり薄い色合い血のような赤少しだけ紫がかって
いますがルビーとガーネットの中間。透明感ありで綺麗です。
香りは赤い実、シナモン、皮、肉、鉄・・・結構魅惑的なピノの香り
です。 でも若いせいか、アルコールのインパクトも感じるので、
全体的に雑にも感じます。 ここらは時間が解決してくれそうです。
味のほうは、割とたっぷりとした果実味が意外です。 かといって
無駄が無い感じで好印象。 タンニンはほどよく、酸が若干勝って
ますが、これが全体のストラクチャーを作っていてむしろいい効果
を出しています。 余韻も赤い果実を思わせる心地いいものです。
結構、程よくしまっていて綺麗なワインでした。

昔の印象でいると村名ワインで6000円台は高いので、素直に
褒める気になりませんが、話題先行ではなくクラシックな雰囲気
を持ち合わせているワインだと思いました。
また贔屓目に見させているのは、2005年といいつつ綺麗に
仕上げているワインだからです。 巷で言われている通り、濃すぎ
て温暖化(新世界化)しているワインが多い中ですから。

個人的には2本くらい買っとけば良かったかなと思いました。
でもとっておいても、これ以上違う顔を見せてくれるかは疑問ですが・・・
他の高い有名どころの2005ジュヴシャン買うよりお勧めです。


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この記事へのコメント

kurivou
2007年09月02日 11:24
偶然ですね~、僕の方も02載せたところです。
05も綺麗なクラシカルワインなんですね。
御指摘のように意外に好印象で追加購入致しました。
熟成に関しては02が現在閉じ閉じであのニュアンスでしたし酸がしっかりしているので、結構期待出来ると感じましたがさていかに(笑)?

しかし、アレキサンドリーヌお持ちとは羨ましい。
CPは疑問ですが興味深いです。
koichi
2007年09月02日 12:36
kurivouさん、先にコメント書いてきました。
即決ですね。行動が早い!!
アレキサンドリーヌはほんとに偶然ですよ。後は値段が法外か3本セット。嫌になります。
2002年を探して放浪の旅に出ようかな・・・。
Char
2007年09月09日 23:37
書き込みありがとうございます!m(__)m
実はこの造り手の事はぜんぜん知らないで飲んだのですが、かなり人気になっているんですね(^^ゞ
自分的には結構美味しいと思いました。
ただ少しタンニンが気になったので、熟成して落ち着いた頃にまた飲んでみたいと思いました。

アレキサンドリーヌもお持ちなんですね!
こちらはもっとスゴイんでしょうね。
羨ましいです(^_^)
koichi
2007年09月10日 18:30
Charさん、コメントありがとうございます。
私は割りと濃い系好みになっているかも知れません。多少のタンニンが気にならなくなってます(^^ゞ
でもJTさんは大好きです。
私はCharさんのルフレイヴコレクションが羨ましいです!!
hirozeaux
2007年09月12日 18:49
Gさんはちょっと前のデュガのようと言うんですが、どう思われます?でもちょっと高いですよね~。なかなか手が出ません。ちなみにアレキサンドリーヌはより上品な香味のようです。
koichi
2007年09月13日 05:36
hirozeauxさん、コメントどーもです。
あまりデュガに造詣は深くないんで、よく分かりませんが、そう言われれば確かにデュガ・ピ1995のクール・ド・ロアに似てますね??こんどデュガ飲んで検証してみます。